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昭和大学研究者情報・業績集

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業績詳細

業績項目 学術雑誌論文(学内)
タイトル・書名 身長差による小中学生のBMIパーセンタイル値と肥満度の差異 2000年のデータより
著者
学部・講座・部門
施設
永原 敬子
2011  年度
医学部 小児科学 部門なし
2011  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
土橋 一重
2011  年度
医学部 小児科学 部門なし
2011  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
高橋 兼一郎
2011  年度
医学部 小児科学 部門なし
2011  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
板橋 家頭夫
2011  年度
医学部 小児科学 部門なし
2011  年度
昭和大学病院・東病院
雑誌名 昭和医学会雑誌
巻・号 71 巻      6 号
開始・終了ページ 開始 625  ページ /  終了  631  ページ
刊行年月 2011 年 12 月
言語 日本語
内容記述 小児の体格評価に海外では性別年齢別BMIパーセンタイル値による判定法が用いられる。一方、わが国では標準体重との隔たりをみる肥満度法が一般的である。そこで、2000年学校保健統計調査報告書(小中学生計496,320人)のデータを基に、BMIパーセンタイル法と肥満度法との差異を比較した。まず、学年毎に身長別(+2SD、平均、-2SD)にBMI95および5パーセンタイル値に相当するBMIから肥満度(性別年齢別身長別標準体重法および性別身長別標準体重法)を求めた。次に学年別身長別に肥満度+20%および-20%に相当するBMIパーセンタイル値を算出し、2つの体格評価にどれ程の違いがあるのか表に示した。その結果、男女ともにBMIパーセンタイル法では高身長児は肥満と判定されやすく(痩身と判定されにくく)、低身長児では痩身と判定されやすい(肥満と判定されにくい)ことが明らかとなった。この体格判定のずれは、特に低身長児で大きく、男子は小学6年生から中学1年生、女子は小学5年生で最大となった。さらに、BMIパーセンタイル値と肥満度は必ずしも平行して変動しないことが示された。すなわち、小中学生においてはBMIパーセンタイル法を用いる場合、その特性を十分理解した上で使うことが望ましいと考えられる。(著者抄録)
出版者 昭和大学・昭和医学会
ISSN 0037-4342
医中誌ID 2012297759
資源識別子URI http://researchers-achievements.showa-u.ac.jp/dispGyoseki/?item_id=3403&item_no=1
査読 あり
論文種別 原著