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昭和大学研究者情報・業績集

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業績詳細

業績項目 学術雑誌論文(学内)
タイトル・書名 歯周組織再生過程に関する組織学的、骨組織定量学的解析
著者
学部・講座・部門
施設
坂上 淳一
2010  年度
歯学部 口腔解剖学 部門なし
2010  年度
旗の台校舎
著者
学部・講座・部門
施設
窪野 美乃
2010  年度
歯学部 口腔解剖学 部門なし
2010  年度
歯学部 小児成育歯科学 部門なし
2010  年度
旗の台校舎
2010  年度
歯科病院
著者
学部・講座・部門
施設
馬谷原 光織
2010  年度
歯学部 歯科医学教育推進室 部門なし
2010  年度
旗の台校舎
著者
学部・講座・部門
施設
成川 正之
2010  年度
歯学部 口腔解剖学 部門なし
2010  年度
歯科病院
著者
学部・講座・部門
施設
野中 直子
2010  年度
歯学部 口腔解剖学 部門なし
2010  年度
旗の台校舎
著者
学部・講座・部門
施設
江川 薫
2010  年度
歯学部 口腔解剖学 部門なし
2010  年度
旗の台校舎
著者
学部・講座・部門
施設
中村 雅典
2010  年度
歯学部 口腔解剖学 部門なし
2010  年度
旗の台校舎
雑誌名 Dent Med Res
巻・号 31 巻      1 号
開始・終了ページ 開始 35  ページ /  終了  40  ページ
刊行年月 2011 年 03 月
言語 日本語
内容記述 歯周疾患は口腔内の歯周病原生細菌によって引き起こされる感染症であり、一般的には、破壊・吸収された歯周組織・歯槽骨の再生は困難であると考えられている。しかしながら、歯周組織の再生を確実な治療法として確立するためには、破壊された歯周組織がどのように再生されてくるのか、歯周組織が再生に向かうときにどのような細胞が始動し、修復・再生につながるのかを解析することが重要である。本研究では、ラット上顎第一臼歯と第二臼歯の間に歯科矯正用ワイヤーを挿入・結紮することにより歯周疾患を誘導し、ワイヤー除去後の歯槽骨再生の有無と組織学的歯周組織の再生過程をマイクロCTによる骨組織定量学的、ならびに組織学的に解析を行った。マイクロCTによる解析で、ワイー結紮2週目に吸収されていた歯槽骨がワイヤー除去1週目には有意に再生することが示された。組織学的解析によって、ワイワー結紮2週目では、付着上皮の断裂、炎症性細胞浸潤、ならびに歯間水平線維の消失が認められたが、ワイヤー除去1週目では、付着上皮の断裂の修復、炎症性細胞浸潤の減少、ならびに歯間水平線維と歯槽骨の再生が認められた。これらの結果から、本実験系が歯周疾患再生を検索するのに有効であることが示唆された。(著者抄録)
出版者 昭和大学・昭和歯学会
ISSN 1882-0719
医中誌ID 2011336726
資源識別子URI http://researchers-achievements.showa-u.ac.jp/dispGyoseki/?item_id=3056&item_no=1
査読 あり
論文種別 原著