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昭和大学研究者情報・業績集

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業績詳細

業績項目 学術雑誌論文(学内)
タイトル・書名 顕微鏡画像を用いたヒト動脈の中膜に存在する弾性線維の定量的計測法の検討
著者
学部・講座・部門
施設
加藤 優
2016  年度
医学部 脳神経外科学 部門なし
2016  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
水谷 徹
2016  年度
医学部 脳神経外科学 部門なし
2016  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
飯塚 一樹
2016  年度
医学部 脳神経外科学 部門なし
2016  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
久保 美奈子
2016  年度
医学部 脳神経外科学 部門なし
2016  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
阪本 有
2016  年度
医学部 脳神経外科学 部門なし
2016  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
大塚 成人
2016  年度
医学部 解剖学 肉眼解剖学
2016  年度
旗の台校舎
著者
学部・講座・部門
施設
江連 博光
2016  年度
医学部 解剖学 肉眼解剖学
2016  年度
旗の台校舎
著者
学部・講座・部門
施設
井上 由理子
2016  年度
医学部 解剖学 肉眼解剖学
2016  年度
旗の台校舎
雑誌名 昭和学士会雑誌
巻・号 76 巻      6 号
開始・終了ページ 開始 712  ページ /  終了  719  ページ
刊行年月 2016 年 12 月
言語 日本語
内容記述 動脈の中膜に存在する弾性線維elastic fiber(EF)の定量化についてはEF数の計測という手法を用いた報告がいくつかある.しかし,市販の画像解析システムによる簡便な定量化の手法は確立されていない.本研究は市販の画像解析システムを用いて,EFを簡便に定量化する手法を確立しようとするものである.Elastica van Gieson(EVG)染色の前田変法を施した総頸動脈の横断切片を顕微鏡に接続したデジタルカメラで撮影した.2種類の画像にしきい値の決定法の違いによる3つの画像処理を行い,各処理における計測領域内のEFの面積比を比較した.各画像処理のうち,計測領域サンプル全体のEFだけが抽出される輝度値を調べ,それをしきい値として2階調化する方法がデータのばらつきが小さく,EFの定量化に最適であった.市販の画像処理ソフトであるAdobe Photoshop®や一般的な撮影機材または光学機材を用いて画像解析システムを構築し,血管壁などに存在するEFを簡便に定量化する手法が確立された.この手法の確立により,頸動脈に存在する弾性線維の部位別の含有量が明らかになり,動脈硬化や血栓症の病態や発症機序を解明するうえで有益な手法であると期待される.
出版者 昭和大学学士会
ISSN 2187-719X
資源識別子URI http://researchers-achievements.showa-u.ac.jp/dispGyoseki/?item_id=1024043&item_no=1
査読 あり
論文種別 原著