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昭和大学研究者情報・業績集

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業績詳細

業績項目 学術雑誌論文(学内)
タイトル・書名 モストグラフ測定時のコヒーレンスに関する検証
タイトル・書名(英) THE EVALUATION OF COHERENCE VALUES TO MEASURE LUNG FUNCTION BY USING MOSTGRAPH
著者
学部・講座・部門
施設
矢川 綾子
2015  年度
医学部 小児科学 部門なし
2015  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
今井 孝成
2015  年度
医学部 小児科学 部門なし
2015  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
清水 麻由
2015  年度
医学部 小児科学 部門なし
2015  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
宮沢 篤生
2015  年度
医学部 小児科学 部門なし
2015  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
中村 俊紀
2015  年度
医学部 小児科学 部門なし
2015  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
石川 良子
2015  年度
医学部 小児科学 部門なし
2015  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
北條 菜穂
2015  年度
医学部 小児科学 部門なし
2015  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
神谷 太郎
2015  年度
医学部 小児科学 部門なし
2015  年度
昭和大学病院・東病院
著者
学部・講座・部門
施設
板橋 家頭夫
2015  年度
医学部 小児科学 部門なし
2015  年度
昭和大学病院・東病院
雑誌名 昭和学士会雑誌
巻・号 75 巻      6 号
開始・終了ページ 開始 641  ページ /  終了  646  ページ
刊行年月 2015 年 12 月
言語 日本語
内容記述 強制オシレーション法は安静呼吸で測定できるため,小児において臨床応用が期待される呼吸機能検査法である.しかし,解析における安静呼吸抽出の指標として用いられるコヒーレンス0.7の妥当性が検証されたことはない.学童131名を対象にモストグラフの測定を安静呼吸10回以上で少なくとも3回以上行い,最も安定した呼吸の回を採用した.その後,コヒーレンス0.7,0.8,0.9をカットオフ値としてデータを抽出し結果を比較した.学童131名中基礎疾患や合併症のない95名の健常学童,平均年齢7.6歳±1.4を対象に解析を行った.コヒーレンスの異なる3群における,モストグラフの各測定値R5,R20,R5-R20,X5,Fres,ALXに関して,呼気,吸気,およびその平均値に有意差を認めなかった.また,解析対象の安静呼吸数が不安定な27例を抽出して同様の検討を行った.コヒーレンスの異なる3群における,モストグラフの各測定値R5,R20,R5-R20,X5,Fres,ALXに関して,呼気,吸気,およびその平均値に有意差を認めなかった.コヒーレンス0.7で抽出した安静呼吸は既に基準波形と十分に相関が高いため,コヒーレンスのカットオフ値をさらに上げても群間有意差を認めなかったと考えられた.また,コヒーレンスは呼吸波形の相関性を評価する呼吸の安定性の指標であるのに対し,FOT測定値である呼吸抵抗,リアクタンスはオシレーション波の反応から算出される.このため,相関の高い安静呼吸に基づいた測定値には差がなかったとも考えられた.モストグラフの測定において,コヒーレンスは0.7が妥当である.
出版者 昭和大学学士会
ISSN 2187-719X
資源識別子URI http://researchers-achievements.showa-u.ac.jp/dispGyoseki/?item_id=1020466&item_no=1
査読 あり
論文種別 原著